625件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

毛呂山町議会 2023-03-03 03月03日-03号

県は、超少子高齢社会を見据え、県内各地特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心、快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現に資する埼玉版スーパーシティプロジェクトを令和3年度から本格スタートしました。スタートと同時に11の市町がエントリーをし、毛呂山町も毛呂山版スーパーシティ構想として参加しました。

伊奈町議会 2022-12-08 12月08日-05号

埼玉教育委員会では、モデル校選定につきましては県内各地に偏りなく、各学校で実施いていくためにモデル校選定を行い、東西南北地域のバランスを考慮して実施していくとしており、埼玉教育委員会が主体となって選定し委嘱をするものとなってございます。 以上でございます。 ○永末厚議長 5番、栗原惠子議員。 ◆5番(栗原惠子議員) ご答弁ありがとうございました。 

ふじみ野市議会 2022-09-13 09月13日-03号

今年の夏はコロナと向き合いながらのイベントの開催、県内各地で行われたイベント、小川町、狭山市、川越市、朝霞市、川口市など事業を実際に拝見させていただきました。どのまちでも共通していたのは、コロナと向き合いながらの事業の再開、まち全体で最大限できる感染症対策を行う。そして、一番印象に残ったのが、子供たちの笑顔があふれていたのがすごく印象に残りました。 

北本市議会 2022-06-17 06月17日-05号

◆6番(松島修一議員) 要旨3に関連しましてお伺いしたいと思いますが、大きな災害が発生したとき、例えば中丸8丁目の遊休地が、遊休地といっていいか分かりませんけれども、防災広場等で整備されていれば、防災拠点として、本市近隣市埼玉県内各地へのアクセスもよいことから、災害時に大いに活かせるのではないかと私は考えます。 以前にも、災害救援物資集積場所として整備するとの案もありました。

熊谷市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-05号

少子高齢社会は、県内各地に根付いている伝統芸能など文化芸術担い手不足や、地域コミュニティの衰退などの要因となっています。一方、文化芸術活動は、セカンドステージを迎える高齢者にとって、生きがいを持ち、仲間をつくるなど活力ある生活に役立っています。こうしたことから、文化芸術活用により次世代の担い手を育成することや地域コミュニティ活性化することが必要とされています」。

所沢市議会 2022-05-31 06月07日-01号

また、今年度は埼玉市議会議長会会長職も兼務する立場ですので、県内各地に行く機会も多くなると思いますので、品格を保ち、所沢市議会議長として、議会の代表として真摯に取り組みたいというふうに考えています。 私は、子供の頃からまちづくりというものに非常に興味を持ちまして、非常に勉強してまいりまして、まちづくりというのは政治というのが大きな取組の1つだというふうに考えています。

越生町議会 2022-03-08 03月08日-05号

そして、この埼玉版スーパーシティプロジェクトコンセプトとして、超少子高齢化社会を見据え、県内各地特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心、快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、「日本一暮らしやすい埼玉県」の実現に資するとしております。さらに、この「日本一暮らしやすい埼玉県」の実現のために、3つ要素を掲げております。

蓮田市議会 2021-06-17 06月17日-一般質問-03号

昨日も県内各地ゲリラ豪雨による浸水被害があったとの報道がありました。6月9日付の埼玉新聞の1面に、公立校の3割が豪雨や台風で被災の恐れがある浸水想定区域土砂災害警戒区域に立地し、豪雨対策がされていないといった文科省の調査結果が掲載されておりました。埼玉県でも防災上の配慮が必要と判断されている公立学校は374校で、全体の25.6%とのことです。

伊奈町議会 2021-06-09 06月09日-04号

少子高齢社会を見据え、県内各地特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心・快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現を目指し、1として、必要な機能を集約し、ゆとりある魅力的な拠点を構築する「コンパクト」、2として、新たな技術の活用などによる先進的な共助を実現する「スマート」、3として、誰もが安心して暮らし続けられる持続可能な地域を形成する「レジリエント

小川町議会 2021-06-08 06月08日-一般質問-01号

埼玉版スーパーシティプロジェクトコンセプトは超少子高齢社会を見据え、県内各地特性を生かし、県民一人一人が支え合って日常生活を心豊かで安心、快適に暮らせる持続可能なまちをつくり、日本一暮らしやすい埼玉県の実現に資するとされており、このプロジェクト実現するための要素として、コンパクトスマートレジリエント3つが示されております。

草加市議会 2021-06-08 令和 3年  6月 定例会−06月08日-03号

答弁にありましたように、県内各地ごみ処理施設においてリチウムイオン電池などの回収、選別に十分対応ができていなくて火災事故が起きているという事故事例が報告されました。リサイクルセンターも同じようであったのではないかと。つまり、問題を先送りして対策が遅れたのではないかという推測ができます。

鶴ヶ島市議会 2021-03-15 03月15日-03号

また、埼玉県では、高齢者等日常生活安心確保、元気な高齢者介護予防地域経済活性化という、言わば一石三鳥の効果のある地域支え合いの仕組みが県内各地に広がるよう支援しております。本市においても、各地域支え合い協議会が助け合い隊を設立し、誰もが安心して地域で暮らしていけるよう地域で支え合う取組を進められております。このようなことを踏まえ、以下の質問をいたします。  

熊谷市議会 2021-03-11 03月11日-一般質問-04号

県内各地からの利用者がたくさんいるようですが、熊谷市民が利用するには少々遠方かとも思います。安心が担保されれば積極的に外に出てスポーツを楽しむことができます。しかし、障害のある方は、環境が整わなければ安心して使えるスポーツ施設にたどり着けません。どういうことか分かりますか。必ずサポートが必要になるということです。ユニバーサルデザインを駆使して造りました。

蓮田市議会 2021-02-17 02月17日-議案説明-01号

環境学習館埼玉県緑のトラスト11号地からも近く、市内はもとより、県内各地から大勢の方々が訪れ、これからますます活用が期待されている施設であると考えております。今後、コミュニティ施設要素を備えた新たな複合施設として整備を行う予定でございます。このたび3筆、3,344.77平方メートルの用地を1月12日火曜日に取得いたしました。